パキベリア・立田と花立田、仕立て直した紅葉祭りのその後について

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ども。

今週、レスリングの吉田沙保里さんが引退会見をされました。選手としてやり切った、明るい会見でした。ホントにお疲れさまでした。

立田と花立田

パキベリアの立田は、普及種でよく見かける=育てやすい品種、ですが、私は今年の夏、枯らす寸前まで追いやってしまい、最近やっと人様に見せられる姿になったので、立田と花立田を並べてみました。

左:立田、右:花立田

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まったく違う品種のようですが、花立田は立田の白斑入りの品種です。斑は葉に対して縦に入っているため、葉っぱが縦にデコボコしていて、味がある形です。

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普及種の立田も綺麗に育てたいですね。

紅葉祭り

今更なのかもしれませんが、紅葉祭りは、毎年、挿し木で育てた方が、見栄えがよく、きれいな形に育つようです。伸びてきた新芽を挿し木し、さらに伸びてきた茎をカットした鉢の現在の姿です。(ちなみに雨ざらしで育てています)

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参考)夏は真緑でした。

www.taniku-life.com

春から夏にかけて、どんどん成長し、伸びてきた新芽をカットして、土に挿しておくと、冬には、 ここまで紅葉させることができました。

ただ1点、残念なことは、増えすぎる…でしょうか。

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