徒長してテグスで胴切りした多肉4か月後の姿。エケベリア・ルンヨニー、デスメチアナ、サブセシリス

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ども。

花粉まっさかりですが、皆さん大丈夫でしょうか。私は数年前に突然、花粉症が発症、現在、薬を飲むまでもないか…の症状です。

それまでの花粉の影響受けない、鈍感な体は失われてしまったのですが、家族で1人だけ息子が鈍感力を保っています。

技術が進歩したと言いながら、花粉症の絶対的な免疫薬が開発できないとは、人類はなさけない!ではなく、植物は偉大ですね。

今日も、そんな偉大な植物、多肉のお話です。

昨年の秋にテグスカットで胴切りしたエケベリアの変化です。

ルンヨニー

切り株には、数多くの子株が群生中です。水をやっていないため、しなびている葉っぱも多いですが、これからどう育っていくのか、楽しみでもあり不安な株となりました。

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カットした株(↓写真の右側)にもやっと根が生え、土に定着したもようです。

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参考)カットの様子

www.taniku-life.com

デスメチアナ、サブセシリス

同じ頃にカットした、デスメチアナとサブセシリスです。

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いまだ根が生えてくる気配はなく、ただただ萎びていくだけです…。 春になったらとまだあきらめてはいません。

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参考)過去のデスメチアナの立派な姿。これを維持できない私は、まだまだ多肉初心者です。

www.taniku-life.com

実はデスメチアナの切り株の葉の間から、希望の芽が誕生中でした。

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サブセシリスの方は、結構いくつもの子株が成長中。

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徒長させない方がいいですが、失敗経験も”おもしろし”です(笑)。

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