セダム・マジョールの雨ざらし株と、雨にあてない株の違い

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ども。

9月に入りましたが、急に日差しが強くなることも多く、未だに多肉を焦がし続けています…。

朝から気が滅入りますが、まずは元気エケベリアをご紹介。

リナシナ(エケベリア属)

夏に水をおさえて、すっかりペラペラの葉っぱになってしまいました。これから秋に向けて、太らせていきます!

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白い粉のおかげか、夏の日差しにも耐えてくれ丈夫です。この葉っぱの形が好きです。

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マジョール(セダム属)

雨に当てずに、日がよくあたる棚の一番上で育てたマジョール。青々としています。

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雨ざらしで、育てたマジョール。黄緑色っぽい。

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この色の違いは、日光の強さなのか、雨の影響なのか、まだわかりません。明日から、雨ざらしマジョールも、雨の当たらない、同じ場所で育ててみて、成長に違いが出てくるのか、様子をみてみます。

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【おまけ】

花芽挿しのその後。なんと、小さいマジョールが成長していました。さすがセダムです。ではまた!

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参考)過去記事。形がもとに戻ってよかった。

www.taniku-life.com

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