ども。
今日は子供の練習試合ということで、二和園さん方面のグランドか！と期待していたら、試合は別のグランドでした。二和園は、また次の機会ですね。
応援は必要ないだろうと、子供は放っておいて、結局、埼玉県越谷市のシマムラ園芸さんに、多肉狩り遠征に行きました。
なぜか言うと、シマムラ園芸さんのスタッフさんブログに、セダムのレッドベリー入荷とあったからです。レッドベリー欲しかったんですよ！
ドライブがてら遠征です。
しかし、入荷情報は１週間前のもの。結局、レッドベリーは売り切れでした。残念。
気を取り直して、いくつか多肉を狩ってきましたので、ご紹介させていただきます。
愛星（あいほし：クラッスラ属）
原産地：アフリカ
おっさんには似つかわしくない名前の多肉ですが、コロコロぷっくりで、私の好きな形です。
近くで見ると、葉の縁が赤く、プクプク感が溢れていました。
先住多肉のルペストリス（写真左側）との比較すると、葉の縁の赤色が大きく違います。プクプク感は育成環境かもしれません。寄せ植え用に、これから増やしていきたいです。
我が家の多肉は、真冬も外置きなので、ちょっとダイエットが必要かもしれませんね。
紀ノ川（きのかわ：クラッスラ属）
原産地：稚児姿と神刀の交配種
学名：Crassula Moonglow
何で”紀ノ川”という園芸品種名にしたのか不明です。
質感が何ともいえない。プクプクというよりは、ドスドス的な。
葉挿しは難しく、挿し木で増やせるようですので、ちょっと暖かくなったら挑戦してみます。あと３株狩ってきたのですが、続きは次回です。では！
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