ども。
いい天気の週末。週末のみの多肉初心者ですが、ちょっとずつ更新していきますね。
熊童子(くまどうじ)
原産地:南アフリカ
ホームセンターで比較的安価で売っており、購入しました。
爪があり、熊の手のような葉の形から、この名がついたようです。葉に水を貯め、水をやりすぎると、葉っぱがマルマルとして、爪も肉に埋没した、メタボな熊の手となります。
カッコイイ熊の手の形を、維持するためにも、気にすることは、水をやりすぎないことだけかもしれません。(まだ、冬・夏を超えていないので何とも言えませんが…)
うちには、もう一つ、白斑入りの熊童子があります。
”斑”読めますか?”フ”です。私も”モン”と呼んでました。シロモン入りと…。
狩ってきた(久しぶりに使いました)時から、あまり元気がなかったのですが、今もあまり元気なし。もっと、葉っぱがぷっくりしてほしいですね。ぷっくり系好きです。
あと、ウチにはないですが、黄斑入りの熊童子もあります。何度か多肉屋さんの店先で見かけたのですが、その時はあまり気にしてなく、シカト素通りしていたのですが、白を狩ったら、黄色も欲しくなり、そんな欲が出てくると、まったく見かけなくなりました。来年は出会いたいです。MISSING YOUかな。
仲良く、パチリ。
ヨシ
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