ども。おはようございます。
すっかり涼しくなり、多肉シーズン真っ盛りですね。
各地で多肉イベントが開催されており、私も遠征にでも行きたいな…と思いつつも、並ぶ、待つが大嫌い、セッカチな私にはムリですね。でもうらやましいなぁ。
春秋型(大多数ですが)の多肉植物が成長期でベストシーズンです。
銀天女
グラプトペタルム属。半年ほど前ネットでポチっとしてしまったもの。学名は、Graptopetalum rusbyi。北部メキシコやアリゾナ州やの岩の間などに育つようで、明るい日陰好きとのこと。ロゼットの大きさも、2~6cmが標準サイズなので、これ以上は多くなりそうもないです。
結構地味です。
参考)過去記録
メキシカンジャイアント
うって変わって綺麗です。成長するとロゼットの大きさは、30cmほどになるようですが、何年かかるのでしょうか…。
多肉を育て始めた、2年ほど前に、あまりに姿のいい、メキシカンジャイアントに出会って、大切にしてきたのですが、夏に腐らせ葉挿しに挑戦。結局育たず、失敗を繰り返してきた、メキシカンジャイアントです。
参考)結局失敗した葉挿しでした…。
紅葉が始まって、ほんのりとピンクに。リベンジ、30cmをめざします!
桃太郎
「チワワエンシス」と「リンゼアナ」の交配種で、エケベリア界では超メジャーで、人気のエケベリア。綺麗で丈夫で育てやすい、三拍子揃ってます。
爪がいい!
ミニマ
名前通り、あまり大きくならないミニマ。学名:Echeveria minima。ミニマも爪が魅力的です。
最近、ネットの翻訳機能の進化のおかげで、多肉の海外記事をよく見ます。ヘンテコな日本語なんですが、何となく意味がわかるのでおもしろいです。
ではいい週末を!
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