ども。こんにちは。
今日は、へんな多肉達です。
奇妙な姿でめずらしい植物は、珍奇植物と呼ばれており、私も置き場と購入資金さえあれば、珍奇植物をもっと集めたいのです。しかし、いろいな意味でキャパオーバーですので、年1株ぐらいのペースで、増やしたいとは思っております。
アボニア・アルストニー
アボニア属のアルストニーです。学名は「Avonia quinaria ssp. alstonii」とのこと・・・難解です。
直径1cmぐらいから、1.5cmぐらいに成長したかもしれません。
南アフリカ、ナミビア原産。赤花と白花があるようですが、私のものは赤花種のようです。
成長はゆっくりで、苔のように横に広がっていくようです。目指せ直径5cmですが、先はかなり長いです。一喜一憂せずに長く楽しめる?(眺めるだけですが)と前向きに育てています。
フィロボルス・アマビリス
フィロボルス属のアマビリス。学名は「Phyllobolus amabiris」。
こちらも南アフリカ原産。冬型の多肉のようです。水をあげ過ぎると、葉が伸びてダラっとしてしまうとのことで、まさに私はそんな感じで水をやりすぎています。
植え替えをしました。盆栽仕立てにして育てたいです。これから水を抑えよう。
トリコディアデマ・デンサム
トリコディアデマ属のデンサム。学名「Trichodiadema densum」。
これも南アフリカ原産です。
盆栽仕立てを目指しています。
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