ども。
1974年に、メキシコで、ラウイを発見したラウ博士は、多くの新種の植物を発見したようです。そんな、偉大なラウ博士が発見したエケベリアのご紹介です。
ちなみに、私はどうしても1文字違いの”ラオ博士”も一緒に思い出してしまいます。太陽エネルギーの開発に関わった科学者チームの生き残り、ラナの祖父のラオ博士…すみません「未来少年コナン」という昔のアニメの登場人物です。いいアニメなんですよ(笑)。
参考)今はYouTube でいくらでもみれますが、一応、お試し1話の方を。
ラウイ
学名:Echeveria laui
超メジャーなエケベリアですが、私は突然調子を崩して、立派な株を腐らせてしまったことがあります。
花芽が成長中で、絶好調に見えますが・・・と苦手意識あり。多肉素人卒業として、今年は、意識してラウイをきっちり育て、増やすことを考えていきたいです。
圧巻の白さ!
ラウ030(サブコリンボサ)
学名:Echeveria subcorymbosa
カクカクした独特の形の葉が、紅葉真っ最中です。
群生になってほしいです。
ラウ165(065)
学名:Echeveria amoena lau 065
流通名のラウ165は、誤表記で流通してしまったようです(笑)。
夏場に焦がしてしまい、危うく枯らすところでした。現在復活中です。
他に、サブコリンボサの丸葉タイプの「ラウ026」という種類があるようです。楽天で見たらありました! いつかは狩りたい。
参考)ラウ026
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