今朝の多肉。エケベリア・ヒアリナ系の仲間達。

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ヒアリナ
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ども。おはようございます。

オリンピック、やっぱり見てしまっています。競技はもちろんですが、競技以外の部分、採点方法やスーツ検査、ドーピングなどの場外乱闘の読み物も面白いです。

今日はヒアリナ系です。

今朝、ドイツの種子販売サイト、Koehres(ケーレス)でヒアリナの種を調べたら、「hyalina,Ahualulco」「hyalina,Gilo」「hyalina,Pinal de Amoles」「hyalina,San Luis de La Paz」「hyalina,Santo Domingo」などがありました。

産地違いだと思いますが、ヒアリナ系は、時々名前が変わったりして、考え出すと混乱するので、悩みだしたら思考をシャットダウンして楽しんでいます・笑。

では、狩った時の名前でいきます。

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ヒアリナ

ケーレスに単純ヒアリナの種は無かったなぁ。産地分けする前や、そこまで気を使わなくても的、おおらかなヒアリナですかね。

意外と地味です。

ヒアリナの葉挿しです。この子達も成長すると、ギュッと締まってくるのでしょう。

参考)我が家のヒアリナはこの崩壊株の末裔です。

 

ラパス

ヒアリナとの違いは・・・、可憐さや繊細さでしょうか・・・。

 

ギロ

ラパスとの違いは・・・。

↓この写真は昨年の冬の姿です。

夏に、崩壊しそうだったのですが、何とか一回り小さくなって復活してくれました。ふう。

 

エルマノ

交配式は不明な韓国交配種。おそらくヒアリナは入っていると想像しています。

その他、持っていない、アウアルルコなどに手を出すか悩み中です。

あんま見た目が変わらないんですよね…。

 

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ヒアリナ
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