ども。あはようございます。
今朝は、エケベリア・アガボイデス(Echeveria Agavoides)です。
原産地はメキシコで、”アガボイデス=アガベに似たもの”という意味だそうです。
参考)アガベ(私もいつかは育ててみたいです)
そんな、アガボイデス を今朝はご紹介です。
エボニー
Echeveria Agavoides ‘Ebony’
Ebony(エボニー)=”黒檀”という黒い高級木材で、タンスや仏具などに使われています。エッジの色が、黒檀の色に似ているところからついた名前のようですが、我が家のエボニーのエッジは、まったく黒くないです!
それよりも、何やらフンのようなものが・・・
だれ?
とりあえず 、ピンセットでクモの糸のような巣は破壊したのですが、葉っぱには黒いシミが…。害虫の本体も見つからず、しばらく様子を見ようと思います。
ネットで調べたのですが、害虫は特定できませんでした。土にオルトランDXは混ぜているのですが、効き目がなくなったのでしょうか。
気を取り直して、その他のアガボイデスです。
エボニー・サリトレラ
Echeveria Agavoides ‘Ebony’, Salitrera
夏に消えてしまった、葉先の色も戻ってきました。
ルブラ
Echeveria Agavoides ‘Rubra’
‘Rubra’は、ラテン語で赤という意味だそうですが、紅葉途上といった感じです。
オレンジ・エボニー
韓国苗です。オレンジにはまだほど遠いです。
では、またです!
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