マイナス5℃の真冬でも、きれいに育った多肉ベスト5

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ども。

今日は天気がいいので、多肉にたっぷりの水をあげました。

じっくり多肉達を見ることができましたので、この冬、寒さにもへこたれずに、きれいに育った多肉ベスト5を紹介します。

(あくまでも私の育てている、少ない多肉の中からです。)

第1位 熊童子(コチレドン属)

冬は水を控えるためか、特に爪の色と形がはっきりしてきれいです。白斑入りはあるので、黄斑入りを仲間に加えたいです。

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第2位 メキシカンジャイアント(エケベリア属)

何だこの白さ、気品の高さは!てな感じです。もっと数を揃えたいのですが、そこそこのお値段なので、増やせてません。二和園で出会える日を待ちます。この春大きな鉢に受け替え予定。

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第3位 ラウリンゼ(エケベリア属)

冬になって、かなり白くなりました。秋はもっとピンクが入っていたのですが。これも鉢からはみ出ているので、植え替えが必要なんでしょうね。また置き場の問題が出てくるな・・・

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第4位 桃太郎(エケベリア属)

花芽に焦点が合ってぼやけてますが、桃太郎本体がきれいな逆お椀型に形が整い、ベストなお姿に。この形が保てるなら、花芽、切っちゃおう!と思えるぐらい。

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第5位 リンゼアナ(エケベリア属)

我が家のリンゼアナ、まだ小さいですが、葉っぱが上向きで良いお姿に。

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いかがでしたか。エケベリア強いですね。コチレドン属がんばれ!

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