ども。おはようございます。
台風の影響が出てきてますが、雨の合間に、多肉事をしました。今日は、デスメチアナです。
デスメチアナの胴切りから半年後の姿
純白のエケベリア・デスメチアナ、未だ狩ってきた当時の姿にはほど遠いですが、格闘しながら育てています。10ヶ月ほど前に、テグスカットした元カブにもすっかり子株が増えて、1年を経たずに随分立派になりました。
横から見ると、こんな感じです。ベースの根と茎がしっかり残っているため、成長は早いですね。
正確には、カットして切り株から芽が出て、半年でした。成長が早い!
しかし、子株が次から次に出てくるため、下の方は、おしくらまんじゅう状態。こんな姿をみていると、ムラムラと、解体したい病が。
デスメチアナをテグスで胴切りに!
で、再び、テグス(すっかり行かなくなった…釣りの糸)を持ち出し、胴切りに。
切り口が鮮やかです。
結局、大きい2つをカットしてしまいました。
チビ株があと3つ。来春に期待です。
カットした子株も発根を待つだけですが、こちらも、半年かかるかもしれません…。
雨が降ってきたので、ラグビー観戦にもどりますね(笑)。
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