ども。
まだまだ暑い夏は続きますね。そんな中、また私の多肉に異変が…。
ノバジン
だいぶ形を崩してしまっているノバジンです。どうも春先に水をやりすぎたのか、葉っぱがだいぶ細くなってしまっています。ただ、元気に育っているので、秋にはもとに戻るだろと、楽観しておりました。
枯れた下葉が増えてきたなぁ~とよく見ると?
葉元が黒くすすけていることに気が付きました!
枯れた下葉を慌てて掃除。ヤな感じです。
被害を受けている葉っぱを取ってみるとこんな感じです。
多肉先輩方のブログを拝見させて頂くと、黒カビ病や、黒すす病と言われているようです。原因は、「風通しの悪さ」や「多湿」による、カビや菌の仕業とのこと。
たしかに、私の育てている環境は、風通しが良くないです。それにプラスして、枯れた下葉ですね。早速、他のエケベリアも枯れた下葉取りを行いました。
とりあえず、私の手持ちの薬剤は、ダニ太郎しかないので、関係ないだろ!と思いつつダニ太郎を吹きかけ、風通しのいい場所に移動しました。
復活お願いします!
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