ども。こんにちは!
年末年始、面白いテレビないなーと言いながら、ボクシング、RIZIN、高校、大学ラグビー、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝と、テレビばかり見て、毎年正月が終わってしまいます。今年もフリーザ様が見れなく残念ですが、コロナに負けない、いい年にしたいですね。
しかし、ボクシングとRIZINの解説は、不公平で適当でホントひどかった…。
今朝は紫色の多肉植物です。紫色もパープルとバイオレットでは微妙に違いがあるそうです。日本では昔は高貴な色だったようですが、わかる気がします。ではいってみます。
エケベリア・クリッシーライアン
Echeveria ‘Chrissy n Ryan’
イギリス生まれで、プロリフィカとセトーサの交配種と言われています。正しくは「クリッシーエヌライアン」と呼ぶのがいいみたいです。冬、紅葉してくると紫色になってきます。小型の群生種ですので、もっと増やしてもりもりの群生にしたいですね。
グラプトベリア・デビー
Graptoveria ‘Debbi’
紫多肉と言えばデビーと言えるほどメジャーな多肉です。丈夫で一年を通して紫色をしてくれます。
エケベリア・キュービックフロスト
Echeveria ‘Cubic Frost’
トップシータービーに似ていますが、血は繋がっていないようです。子沢山で丈夫です。普段は薄紫色(薄緑色かな…)で、冬は紫色が濃くなってきます。
エケベリア・オリオン
Echeveria ‘Orion’
今、絶好調のオリオンです。この姿で成長が止まってくれ!と思ってます・笑。一年を通して紫色ですが、冬は特に紫が濃くなります。紫多肉では、今一番のお気に入りです。
グラプトペタルム・銀天女
Graptopetalum rusbyi
銀天女も通年で紫色です。夏の日差しに弱く、何度か焦がしていますが、群生してくれるので、株分けして、バックアップ株も育てています。
エケベリア・ダークアイス
Echeveria ‘Dark Ice’
交配親は不明な韓国交配種です。花芽も育ってくれています。徒長していた葉も少なくなり、やっと見せられるロゼットになってきました。
参考)その他の紫色多肉です。
ではまた!
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