グラプトペタルム・銀天女の花と、胴切りしたパキフィツム・フーケリーです。

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銀天女(ルスビー)
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ども。おはようございます。

今にも雨が降ってきそうな朝のGW最終日です。しかし、明日も在宅勤務ですから、変わり映えしない日が、まだしばらく続きそうです。

雨がポツポツと降ってくる前の今朝の多肉です。

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グラプトペタルム・銀天女の花

学名:Graptopetalum rusbyi

銀天女(ぎんてんにょ)ですが、呼び名は、流通名の銀天女派か、学名のルスビー派に分かれるようです(笑)。私は、学名からルスビーと呼びたいですが、銀天女を裏切るようで、しばらく、銀天女を続けます(どうでもいいことですね)

まだまだ寒い3月に、強烈な日差しの日があり、焦がして、半分にしてしまった銀天女。健気に花が咲いてくれました。

株の大きさの割には、立派な花です。

パキフィツム・フーケリー

学名:Pachyphytum hookeri(別名:群雀・京美人?)

あまり美人じゃなかったため、京美人だったのか?・・・と疑惑のフーケリーです。

だって、我が家には、もう一人べっぴんさんの京美人がいます。

交配種ですので、個体差はあると思いますが、我が家では、まだ京美人とフーケリーは、分けて考えよう。

実は、葉の張りがイマイチになってきたので、木立ちしたフーケリーを胴切りしました。

参考)胴切り前のフーケリー

カットした木質化した茎と、葉挿しです。

茎から子株がいくつも顔を出してくれています。

どんな風に成長していくか、楽しみな株がまた増えました(笑)。

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