ども。こんにちは。まだまだ寒いですね。
最近の明るいニュースは、ロコ・ソラーレぐらいでしょうか。諦めないことの大切さを改めて教えてもらいましたね。でも残念ながら私は、あまり使う場がないなぁ・笑。
今日はセダムです。我が家のセダムは基本雨ざらしです。それでも育ってくれるのがセダムのいいところです。
パープルヘイズ
学名:Sedum dasyphyllum var.alternum
園芸名のパープルヘイズは、訳すと”紫のけむり”でしょうか。別名、姫星美人。
陽当たり、雨ざらし具合によって、紅葉の色はだいぶ違ってきます。
参考)この写真は昨年の4月のものです。
雨ざらしは、可能ならしない方が綺麗に育ちます。
パリダム?もしくはヒスパニクム?
ヒスパニクム(Sedum hispanicum)とパリダム(Sedum pallidum)の違いが結局わからずに、どちらかです。アップでみると、意外といい姿をしています。
ミルキーウェイ
学名:Sedum cv. ‘Milky Way’
雨ざらしで茎がひょろひょろと徒長しています。
パリダム同様、アップでみるといい姿をしているので、もっと綺麗な感じで育ててやらないとダメですね。反省。
では、その他のセダムです。
虹の玉です。雨ざらし=ほぼ放置ですのね、手をかけてやらないと、セダムも減ってきます。虹の玉も我が家では、年ごとに増減を繰り返しています。
ホワイトストーンクロプもよく見ると侮れない姿。
セダム達・・・もっと面倒をみてやろうと誓いました。
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