ども。
サッカー、クロアチアを密に応援していたのですが残念でした。クロアチアと言えば、ミルコ・クロコップとなってしまうところが、K1、PRIDE世代のおじさんです。
今朝の多肉ですが、2か月ほど前、セダム・マジョールの花芽がぐんぐん成長し、形が崩れたことに絶望した時期がありました。(おおげさですね。)
その時のマジョールのお姿。こんなはずではなかったと、かわいい花を愛でる余裕もありませんでした(笑)。
今朝のマジョール①
もう1鉢のマジョール②
花芽が伸び切った姿が嘘のようです。いい感じで新芽も成長中です。並べてみると、結構色が違います。ちなみに、写真右側①は日当たりのいい、雨が当たらない所、写真左側②は雨ざらしで、半日日が当たる所で育てました。結構違ってくるものですね。
また、3か月ちょっとで倍以上に増えています。↓二和園からお迎えした頃。
さて、いいことばかりではなく、イマイチなことも。実は以前、花芽挿しにも挑戦しており、その結果です。↓挿したときの記事
現在の花芽挿しの姿…。花は次から次に咲くのですが、新芽が出てきませんでした。ちなみに、花も咲くたびに、カットしていました。
花芽の茎は、花を咲かすというDNA?が刷り込まれているのですかね。
しばらく様子を見ますが、マジョールの花芽挿しは、うまく行かないということがわかりました。私もちょっと成長。では!
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