ども。
エケベリア・アガボイデス(Echeveria agavoides)の東雲(しののめ)です。ちなみに、”東雲”の意味は、”夜の明け方に東の空が明るく白む様子”とのこと。先人はカッコイイ名前を付けますね。
鉢と株の大きさが合っていないのは、植え替えのときに、適当に空いていた鉢をつかった、私の性格のせいです。
東雲・・・実は、アガボイデスの原種そのものと言われています。
色が違う子。
実は、この東雲、現在は枯れてしまった、シャチから育ってきて分解した子供達です。(シャチ=東雲の綴化株です)
東雲は若干地味ですが、いつまでも尖がった大人に育てたいです(笑)
そして、こちらは・・・シャチの葉の葉挿しの成長した姿!
あまりにも葉が小さく、行方不明者多数で、2年弱かかりました。
極小のもう1株
シャチの葉挿し・・・気が長い人、ざっくりした人に向いています。
そんな方、ぜひお試しを!
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