ども。
一日中曇りの日曜日です。私たちには寒くても、多肉達にはちょうどいい気候のようで、紅葉しはじめもありますが、多肉棚はいい色あいです。

しかし、真夏は「早く秋になれ!」と思ってましたが、いざ寒さがつらくなってくると、「はやく春がこないかな…」とか思っている自分が恥ずかしいですが、四季の変化が楽しめるのはいいことですね。
今回は、「もしかしたら…君たち兄弟?」についてです(笑)
エケベリア・プルパキ
Echeveria ‘Yeomiwol’。別名、サン美人、バイオリーナ、女美月といわれています。白く粉を吹く、シャープは葉がカッコイイ、韓国産の交配種のエケベリアです。
ちなみに、女美月は、韓国語で、’Yeomiwol’と読むのでしょうか?ヨミウル・・・かな(笑)。

丈夫で、育てやすく(私でも)意外にきれいです。

参考)プルパキの花です。
そんな、プルパキ、交配親がわからなかったのですが、もしかしたら、同種ではないか?と思われるエケベリアを見つけました。
エケベリア・ニバリス
Echeveria ‘Nivalis’。アガボイデスとアクティフォリアの交配種のようですが、プルパキに非常に似ています。
(ちなみに、アクティフォリアって誰?出会ったことないです…レベルの私ですが)

大きさは違いますが、独特の葉の形と色はよく似ています。

ニバリスの花がさいたら比べてみます。
楽しみが増えました!




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