ども。
すっかり寒くなり、初の多肉の冬越えをどうするか、考え始めた今日この頃です。
そんな初心者ですが、恐れ多くも多肉の聖地に多肉狩りに行ってしまいました。
このどこかで見たことあるワーゲンビートル・・・
(”多肉狩り”という言葉を使うこと自体、初心者には恐れ多いのですがお許しを)
そもそも実家が近く、帰省のついでに、恐る恐る、寄り道してしまいました。
室長の羽兼さんの許可を得てハウスの中も写真撮影。
まさに、「エケベリアの宝石箱や~!」
初心者にはまだ手が出ない、難しい名前のキレイなエケベリアばかりでした。
小遣いの中から、飲み代をケチり、多肉を買い始めた私には、まだ手がでないものが多く、小さく、身の丈にあった多肉を狩ってきました。また後日ご紹介しますね。
羽兼さんは多肉会の有名人。初心者の強みで、多肉のこと、冬越えのことなどを教えていただきました。
真冬、簡易なビニール温室でも、2ヶ月程度は水をやらずに、多肉を凍らさなければ、十分冬越えができることがわかりました。羽兼さんは、水切りとは言わず、多肉を”休ませる”と言っておられました。
”休ませる”いい言葉ですね。ずぼらな私にはもってこいの言葉です。
休みもあと数時間。日曜日の午後はあっと言う間にすぎてしまいますね…。
ヨシ
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