真冬の外置き多肉、凍って透明になってしまいました…。キレイだけど枯れるのかな？

ども。

先日の首都圏の大雪や、冬の寒波で、我が家の外置き多肉達がどうなっているのか、気になっていたのですが、やっと確認できたのが今日です。

もちろん気温がマイナスになっていたことは知ってました。

しかし、我が家（私だけですが）の多肉育成方針は過保護にしない！

と言いたいですが、屋内に置き場が無いので、外でたくましく育ってほしい！の願望で育てています。ビクビクしながら多肉の様子を見たのでした。さて、結果は…

オーロラ（セダム属）

透明に変色。これはこれで綺麗ですが、ネットで調べてみると、葉の組織が痛んで、透明になった部分は枯れていくようです。お気に入りのオーロラが、私の浅はかな育成方針で枯れてしまうのか！申し訳ないことをしました。

ニクサーナ（エケベリア属）

私好きのちょっと太めが仇になったかもしれません。中心部が透明に。

シャチ（エケベリア属）

君もか！

ビアーポップ（セダム属）

葉挿しで育ってきた子たちが透明に…。

ペンデンス（コチドレン属）

あきらかに弱った感じです・・・。

今年の冬越えはまだ途中ですが、明らかに水切りが足りてなかったようです。夏も冬も、 私はいつも水をやりすぎます。。。透明になって枯れてしまうのか、今回も”つづく…”となってしまいました。ではまた！