ども。
昨日の続き、我が家にある、メキシコ原産のアガボイデス系のエケベリアです。
オレンジエボニー
韓国産の交配種。エボニーと誰なんでしょうね。
東雲
しののめ。まだだいぶ小さいです。それもそのはず、綴化(てっか)のシャチから育って、分解した株です。間抜けなことに、本体のシャチは枯らしてしまったのですが、分解した株はいくつか生き残っていて、その1つです。
東雲っぽく育ってきました。
参考)シャチの分解
ここからが、復活中のアガボイデスです。
ロメオ
アガボイデス・コーデュロイから、突然変異で生まれた、ロメオ。流通名、レッドエボニーとも。
参考)私のロメオは全然赤くないのですが、2年前は赤かったです。
葉焼けでキズだらけです。私が写真をアップしたのも、久しぶり。やっと中心が育ってきて、見せられる姿になりました。これから、綺麗に育てます。
参考)葉焼け以降、ずーと調子が悪く、あまり日に当てず、育ててきました。
エボニー
害虫に巣をつくられたエボニーも育ってはきています。
しかし、成長点がどうなっているのか、怖いです…。痛々しい姿でも、花芽が成長してくれています。花芽はもう少し伸びてきたらカットして、株本体に栄養がいくようにしてやります。
参考)エボニーと害虫の歴史
スーパークローン
こちらも、去年の夏に葉焼けさせてしまいました…。狩ってすぐですよ。情けないです。
参考)狩ったばかりの姿
こう見ていくと、私は夏越しが課題ですね。また今年もリベンジです。
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