ども。おはようございます。
今日は風が強いですが、いい天気の朝で、さっそく多肉朝活をしました。
多肉の開花の季節も終盤になってきましたが、花のにょきにょきのびた茎は、どん太のものや、立派な葉が付いているものもあって、捨てるのがもったいない気がしませんか?
そんなドケチな私、花芽挿しに挑戦してみました。(正確には花芽ではなく、花茎です)
昨年の花芽挿しです。1年経ってやっと脇芽が出てきました。
しかし、名札を付け忘れていて、誰なのかまったくわかりません。そんな失敗も踏まえ、今年も花芽挿しに挑戦です。
ホワイトシャンペンとアモエネリアナ
どちらも、花茎(かけい)が立派です。これをもったいないと思う私は貧乏性なんですねえ。
花茎をカット。茎の土に挿す部分にある葉も取って、葉挿しにも行います。
そのままの花茎も1本、株に残しておきます。枯れますかね。
今年はポストイットで名札を付けて、花芽挿しに挑戦です。
経過が楽しみ(笑)
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