ども。おはようございます!
興味ない人にはどうでもいい話で申し訳ないですが、昨日のラグビーのサントリーとクボタの試合は、サントリーがラスト2分で逆点。見ごたえある試合でした。
世界のラグビーを統括するワールドラグビーが掲げる「ラグビー憲章」には、ラグビーに関わる人の精神、行動原則が、情熱・結束・品位・規律・尊重の5つ言葉で明記してあります。技術とパワーの差はなかったですが、チームとしてこの5つ総合力で、サントリーが僅差で上回っていたと感じました。今日も全勝同士対決、神戸製鋼とパナソニックの試合です。楽しみ~。
今日は午後から天気が崩れて、夕方は雨のようですので、朝から多肉事をしました。では、今朝のエケベリアの花達です。
エケベリア・ホワイトシャンペンの花
学名:Echeveria ‘White Champagne’
ラウイとアガボイデスの交配種と言われています。しかし、アガボイデスは種類が多く、アガボイデスの誰ですかね?特徴のウォーターマークが人気の品種です。
太くて立派な花茎です。
花もラウイゆずりで、申し訳程度に開いています。
無理やり花を開きました。雄しべに花粉ができていないですが、雌しべには蜜が溢れています。ホワイトシャンペンは、花粉ができないタイプかもしれません。
エボニー・サリトレラの花
学名:Echeveria agavoides ‘Ebony Salitrera’
いつもカッコイイ、サリトレラです。
花茎はかなり長いです。
ちなみに鈴なりに咲いた花の先っぽの小さな花はカットしています。間引きです。
花を開けてみると、原種だけあって蜜も花粉もたっぷりで、しかも、すでに自家受粉しています!種、とれますかね。
エケベリア・ファイヤーピラーの花
学名:Echeveria ‘Fire Pillar’
韓国産で交配親は不明のファイヤーピラーです。Pillarは柱という意味ですから火柱でしょうか。だいぶ紅葉はさめています。
交配親はだれなんでしょうね。
特徴ない、よく見る花で、捜査は打ち切りです。
花シリーズもあとわずかです。お付き合いいただき、ありがとうございます!
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