今朝の多肉。エケベリアの素焼き鉢とプラ鉢の相性を、ウォーターリリーを見て考えた。

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ども。こんにちは。

今日も朝から小雨が降っています。

多肉が葉焼けした・・・腐った…と嘆き苦しんだ夏も終わりでしょうか。晴れてきたら遮光を下げようと思います。

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エケベリア・ウォーターリリー

ウィーターリリーが綺麗なロゼットを維持してくれてます。鉢はプラ鉢のプレステラ90(7.8cm×7.8cm×高さ7.4cm)を使用しています。

今のところ、鉢の大きさと株の大きさがマッチして収まりがいいです。

こちらは、素焼きの4号鉢(直径12cm)に植えているウィーターリリーです。

株によって多少の違いはあると思いますが、ウィーターリリーの最大直径は12cmと推測されます。また、収まりがいい綺麗な姿は10cmぐらいまでかな(我が家の場合です)。

多肉を育て始めた頃は、水のやり過ぎで枯らすことも多く、土が乾燥しやすい素焼き鉢への憧れが強かったのですが、最近は、ちょっと自制が働くようになり、水のやり過ぎの失敗も減り、プラ鉢派に戻ってきています。

育てている場所で違いはあると思いますが、我が家の場合、エレガンス系の比較的に葉が薄いエケベリアは、素焼きの鉢よりも、プラ鉢の方が水分を維持してくれて、葉が肉厚に育ってくれるようです。

参考)素焼き鉢に植え替える前のウォーターリリー

エケベリア・リラシナ

リラシナもエレガンス系。プラ鉢の頃の方がぷっくりしていました。

参考)プラ鉢の頃のリラシナ

秋になったら、素焼き鉢からプラ鉢への植え替えをしてみます。

結果は来年の秋ごろですかね。覚えていたら結果をUPしますね(笑)。

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