ども。おはようございます。
1月も終わりますが、まだまだ寒い日が続きます。オミクロン拡大、いろんなことが冷え込む中、ロシアがウクライナに侵攻する?と、まだまだ世界は平和ではないです。
そんな情勢ではありますが、平和な多肉の世界にようこそです・笑。
今日は、チワワエンシス3種です。何度も同じような記事を書いていますね。でも、赤爪多肉の本家本流は、傍流窓際の私には憧れです。
エケベリア・チワワエンシス
学名:Echeveria chihuahuaensis
鉢の大きさと株の大きさが、マッチしたからなのか?いい形継続のチワワです。
花芽も育ってきてくれました。
しかし、この株は特例で、私は未だに、チワワエンシスをいい姿で育てるのが苦手です。もう1株のチワワの姿は・・・イマイチです。
こちらは、ルビーブラッシュ。チワワエンシスとの違いはわかりませんが、外葉が開き気味となっており、この後に、水をあげました。
徒長ぎみに育った葉は、寒くなってくると、ロゼットの集合から脱落し、萎びて枯れていく運命ですが、水不足で萎んでいる場合は、復活してロゼットに参加してくれることもあります。
春夏に徒長させずに、きれいなロゼットのまま育てる。今だにできない、まだまだタニラーです。
こちらはイエコラ。葉の形がシャープさが通常のチワワとは違う感じです。花は来年かな。
その他の多肉です。
ザラゴーサエッジです。成長旺盛で花芽が5本成長中です。今年は、2本だけ残して、自家受粉だけかな。
乙女心。寄せ植えに重宝するため、いつもカットされてしまっています。ただカットした茎からは、もこもこ子株が出現中です。今年は、雨ざらしで増やそうと思っています。
花曇り、気持ちは明るく、アゲアゲで。
ちょっと早い?また、よろしくお願いします!
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