今日の多肉。地味とは言わせない!普及種エケベリア・七福美尼、大和美尼、花うらら、です。

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紅葉
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ども。こんにちは。

エケベリアで、普及種という言葉をよく聞きます。私も今日のタイトルに入れましたが、「普及種=手に入りやすい普及している種類」という意味ぐらいで、品種別に明確な線引きはなさそうです。

下世話で勝手な基準を考えてみると、メルカリ等で500円前後で手に入る品種でしょうか。ただ、普及種を綺麗に育ててこそタニラー。今年の秋冬の紅葉の時期に向けて、初心にかえって、綺麗に育てたいと思いました。

(場所もお金もないため、手持ちをちゃんと育てていこう!というだけです・笑)

今日は、意外と綺麗だけど、もっと綺麗にしてやすぞ!的、普及種です。

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七福美尼(しちふくびに)

学名:Echeveria ‘Shichifuku-bini’

冬の時期は、ロゼットもいい形に整い、葉先のポチっとした赤のワンポイントがかわいいです。春夏秋は結構地味な姿をしています。毎時、この時期に、意外といいじゃん!となるエケベリアです。

仔吹きが旺盛ですが、私はすぐに分解してしまいます、今年は群生のまま、来春にもっといい姿にしよう。

参考)七福美尼は結構増えてくれます。

大和美尼(やまとみに)

学名:Echeveria ‘Yamatobini’

まだ小さいですが、かなり濃い赤色に紅葉してくれている大和美尼です。この子の親は、すごくいい姿をしていたので、おそらくこの子も大丈夫でしょう。

参考)親株の姿です。今はいません・・・。

花うらら(プリドリス)

学名:Echeveria pulidonis

私は綺麗に育てられてないです。エッジの赤の入り方は、株ごとに結構差があります。仔吹きも良く、交配親としても万能です。

今日は内容も地味でしたが、引き続き、よろしくお願いいたします!

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