こんにちは!
生憎の雨の休日です。多肉事は、雨の止んだ時に「それっ今だっ!」とやっているうちにまた雨が降ってきて、今日の多肉事はあきらめました。今回は先週の書き残しです。
セダム・八千代の仕立て直し
学名:Sedum corynephyllum
茎は木質化して木立し、葉はバナナのような形になる、八千代を好きな人は、結構多いとおもいます。ただし、我が家の八千代は、若干日陰に置いているためなのか、上へ上へと伸びぎみです。
そんな八千代ですが、脇芽が左右に出てきました。八千代も増やしたい欲張りな私は、さっそく脇芽をカット。
カットと言っても、脇芽を上下左右に動かしてやると、綺麗にもげました。
もげた脇芽は、切り口を乾かして、そのまま挿し木にしてやります。1つの鉢に、木質化して、木立した八千代を、4、5本、林のようにして、見とれたいです。まだ先は長いですね。
セダム・パープルヘイズとマジョールの葉挿し、花芽挿し
今年4月に、やっていた、パープルヘイズの葉挿しと、マジョールの花芽挿しに成長がありました。
参考)その時の様子です。
多肉朝活。セダム・パープルヘイズとマジョールの葉挿し、花芽挿しに挑戦。
ども。おはようございます。 今朝の関東地方は朝から日が強いです。多肉植物への遮光、4月の急に暑くなった日に、慌てて遮光ネットをかけたら、翌日から急に寒くなり、何なんだ…と、止めていました。 この日光の強さだと、改めて、遮光ネットをかけた方が
パープルヘイズの葉挿しは、取った葉を撒いておくだけです。それでも、芽がでてくると嬉しいです。
マジョールの花芽挿し。伸びてきた花芽をカットして、こちらも、土の上に置いておくだけ。花も咲いたり、枯れたりとする中で、しっかり、マジョールも成長してくるところが、セダムの強さです。
雨止んでほしいですね!
参考)八千代
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