ども。こんにちは!
今日は、育てやすくて、きれいで、型の崩れにくい最強の交配種、ラウリンゼをご紹介させて頂きます。
エケベリア・ラウリンゼ
学名:Echeveria ‘Laulindsa’
ラウイとリンゼアナの交配種のラウリンゼ。名前までわかりやすくて、良心的なエケベリアですね。
我が家のラウリンゼです。一番大きい鉢は5号の綴化株で、小さいのは2号だったと思います。この季節、一応防寒として棚にプチプチシートを張っています。
そんなラウリンゼ、チビ株がまだあるのですが、増えている理由は、綴化株から発生してくる正常子株です。
こんな感じに、増えていっています・・・。
そんな我が家のラウリンゼですが、冬でも白くて、紅葉とはまったく無縁だったのですが、1株だけ色が変わってきた株があります。
もしかしたら紅葉かも?
日にしっかり当てて育ててやると、冬に紅葉しやすくなるのはわかっているのですが、日照以外に、紅葉する理由が何かしらあるようです。
植え替えを控え、根詰まりさせて、ストレスを与えると・・・とかも聞いたことがあります。
幸い、綴化株のおかげでチビリンゼも増えてきたので、春には、比較株をつくって検証をしてみようと思います。先は長い!
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