今朝の多肉。コチレドンのティンカーベル開花！ ＆凍ったペンデンスのその後

ども。

また関東地方は雪がふりました。今週は寒さが厳しくなる天気予報でしたので、先週末の日曜日に、小型ビニール温室のカバーを半分閉めて、５日間を過ごしました。寒さよりも、蒸れが心配で、ヒヤヒヤしながら６日振りに、多肉達と対面。

寒い1週間だったので何とか無事でした。

小型ビニール温室は、真冬でも、直射日光で急激に温度が上がり、室内が簡単に30℃越えするので、完全密封は厳禁です。巨大ビニールハウスが欲しい！

さて、そんな真冬でも、元気に花を咲かせてくれた多肉がありました。

ティンカーベル（コチレドン属）

ずーと調子が悪く、葉っぱがしなしな状態でしたが、蕾だけが巨大化していき、一花入魂で、開花しました。

枯れるのか？と思った矢先の開花、これからパカッと花が開いていくのでしょうか。

このベルのような垂れ下がった花の形、コチレドン属はみんな似ています。昨年開花したものでは、

福だるま（ふっくら娘）

ペンデンス

春、近し！といった気持ちになりましたが、まだ１ヶ月以上は、寒さが続きそうです。

在りし日のペンデンスをみて、現在のペンデンス｡｡｡

凍ってしまったところが、白く枯れてきました。

甦れ！