今朝の多肉。夏でも綺麗なエケベリア・エレガンスの仲間達・・・しかし、アルバは焦がしました!

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ども。こんにちは!

ホント日差しが痛いくらいに暑いです。プールに行って本格的に泳ぎたいと、プールを探していたら、隣町に50mプールがあることを知りました。昼から行こうとしたのですが、ゴーグルがなかったです…。明日仕事帰りに買ってきて、来週末はプールに行ってみます。

子供が小さい頃は、プールや海、キャンプと子供をダシに楽しめたのですが、成長して今は誰も行ってくれません。ソロプールかな(笑)。

今日はエレガンス系のエケベリア達です。エケベリア最大派閥のエレガンス。まずは、綺麗な子から紹介していきます。

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ローラ(Echeveria ‘Lola’)

リラシナと静夜の交配種と言われています。冬と夏で、色、姿ともにあまり変わりません。徒長もせずに安定して綺麗な姿を維持してくれて育てやすいです。ある意味、完璧すぎて育てるのは面白みがないかも。

スイレン(Echeveria ‘Suryeon’)

おそらく、ウォーターリリー (Echeveria ‘Water Lily’)と同種です。交配親は不明です。スイレンも徒長しにくい品種です。いいロゼットです。

参考)スイレンとウォーターリリーの花の比較

メキシカンスノーボール(Echeveria ‘Mexcan Snowball’)

韓国交配種と思っていたのですが、エレガンス(月影)と同種のようです。エレガンスよりも葉が肉厚で、エレガンス系では一番きれいなロゼットだと思います。この子は、腐らせてしまった子の生き残りの葉から、やっとここまで成長してくれました。親の姿に追いつくのは、あと3年ぐらいかかるかな。

参考)完璧なメキシカンスノーボールです。

参考)完璧な子を腐らせました。

参考)葉挿しは結局1枚だけ成功しました。

ヒューミリス(Echeveria ‘Hughmillus’)

交配種なのかハッキリしないヒューミリスです。でもアルバに限りなく近い気がします。

アルバ(Echeveria elegans ‘Alba’)

ちょっと葉が開きぎみです。ヒューミリスもそうですが、薄緑色の肉厚な葉っぱは、いかにも、直射日光に弱そう…と気を付けていたのですが、やってしまいました。

小さいアルバの葉を焦がしました・・・。

遮光率45%の遮光シート使っていたのですが…。ショックです。

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