ども。こんにちは!
9月半ば、そろそろ秋のはず、確かに涼しくはなってきてはいます。しかし、まだ晴れの日の日差しは厳しいです。遮光を止めた多肉が心配な今日このごろです。
今回はアガベです。4か月前に種を購入し、実生している2種類です。
アガベ・パリー、タネから4か月後の姿
4か月、短いようで、長いのか、初めてのアガベの実生(そもそもアガベを育てるのも初めて)で、その成長に、「こんなもんだろ・・・」「いや、成長が遅い!」など、さまざまな思いに左右されながら育てています(笑)。
ギザギザの葉の感じが出てきて、すこし、パリーっぽくなったようです。
一応、枯れずに、全株成長中です。まだまだ植え替えは先ですね。
アガベ・姫笹の雪、タネから4ヶ月後の姿
姫笹の雪は、笹の雪の小さいバージョンのようで、さらに成長が遅いな…とか、大きくならないなぁ…とか、思ってしまう姿です。
何度か直射日光にやられて、慌てて、日陰に入れたりとかを繰り返してますが、何とか育っております。
参考)成長した姿(楽天から)です。こちらも何年かかるのか…。
追加のアガベ2品種の実生
記録を残すの忘れてしまったのですが、パリー達から1ヶ月遅れて、種をまきをしました。写真に撮って、見難く、ヒョロヒョロとしている植物としかわかりませんね。
左の2つが、アガベ・イシスメンシス(Agave isthmensis)
右の8つが、アガベ・チタノタブルー(Agave titanota ‘Blue’ )
イシスメンシスは、種の発芽が悪く、2/10、チタノタブルーは、2/10の発芽でした。
先はとんでもなく長いです!
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