ども。こんにちは!
コロナ渦は少しずつ終息しているようですね。あと少し、頑張りましょう!
そんな中、我が家は外壁工事があり、多肉棚がジャマとのことで分解。多肉達を工事の邪魔にならない日陰に移動しました・・・。すでに徒長傾向も出ていて、溜息しか出ません。
そんな制限の中の多肉事です。今回は花芽挿しの続編、その2です。
参考)前回の記事です。
ホワイトシャンペンの花芽挿し
1ヶ月前にやった、エケベリア・ホワイトシャンパンの花芽(花茎)挿しと、株に残した花茎の状況です。
株に残した花茎は…
先から枯れてきました。
花が咲いて種ができれば、不要のものとして枯れるように、遺伝子にプログラムされているのかもしれません。
(ちなみに、バックのブルーシートは外壁工事のカバーです)
諦めて、株に残した花茎はカットしました。
一方、花芽(花茎)挿しの方は、残しています。こちらの枯れは遅いので、もしかしたら根が生えてくれたのかもしれません。
葉挿しもまったく変化なしです。
アモエネリアナの花芽さし
アモエネリアナの株に残した花茎は、あまり変化はありません。また、花芽挿しも、そう変化はないです。
花茎を抜いてみると、かわいい根が出ていました。
葉挿しも芽が出てくれたので、株の花茎はカットし、葉挿しにし直しました。
すっかり形が崩れてしまったアモエネリアナですが、昔は綺麗だったんですよ。
では!
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