ども。こんにちは。
雨、また雨の梅雨ですね。また今日もエケベリアが1株、腐ってダメになっていました…。
いつもこの梅雨から夏の季節、エケベリアの形が悪くなって、気落ちするのは私だけでしょうか。ただし、夏さえ乗り切れば、秋冬春と、いい姿に戻ってきてくれる…とわかっていても、がっかりしますね。
今日はそんながっかりなエケベリアです。
サブコリンボサ(ラウ030)
夏の湿気と高温に弱いです。今まで、多くの株をダメにしてきました。姿はともかく、夏を乗り切ってくれればと思っている品種です。
参考)こちらは別の株の冬の姿。今はもういないです…。
タイニーバーガー
すでに真ん中あたりを焦がしています。葉も長くなってイマイチです。ただ、夏が弱いという訳ではありません。徒長して葉が長くなりやすい品種です。
参考)冬の姿です。徒長して長くなった葉は、丸くなることはないので、中心から育ってきて、長い葉が枯れ、秋冬かけて、いい姿に戻ります。
アルバビューティー
見事に徒長しました(笑)。これが春までに戻るのか楽しみです。
参考)別の株ですが冬の姿です。
銀武源
これも悲しい姿です。
参考)冬の姿。もどってくれると思います…。
ベバリー
どうしても葉が長くなってしまいます。
参考)冬の姿。交配種だからか結構育てやすいです。
秋が待ち遠しいです。
あとコロナ対策ですが、日本もスウェーデン式に切り替えたのですかね?
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